2012年12月31日月曜日

http://www.shop-yamaguchi.com

今年のふぐのお届けは完了したようだ。

一安心だ。

これでお正月を迎えることができる。

仕掛けが遅かったけど、「ふぐ 通販 下関」のキーワードでやっと10位につけた。

長い試行錯誤の道のりだった。

最後にたどり着いたのは「アンカーテキスト」の改良である。

次の狙いは「ふぐ 通販」だ。

もう来年に向かって稼働を始める。

皆様良いお年をお迎えください。


2012年12月30日日曜日

http://www.shop-yamaguchi.com/

本年度の受付は終了しました。
来年度の10日前後の到達から大丈夫です。

来年度も ふぐ 通販 下関の山口逸品館を宜しくお願いします。


2012年12月26日水曜日

http://www.shop-yamaguchi.com/

今年の営業は休まずやっています。

可能な限りお送りしますが、発送元の河久さんが、猛烈な忙しさゆえ、締切がほとんどまじかになってまりました。

最後の最後まであきらめずにふぐを売ります。

サイトは10月にオープンしましたが、「ふぐ 通販 下関」のターゲットキーワードがやっとgoogleで10位以内に入りました。

年始は5日くらいから開始です。


2012年12月21日金曜日


http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐ刺しの食べ方。

大きなお皿に盛られたふぐ刺しを一つの箸でくるりと回してお口にほお張ると一人で数人前は一度に食べることができる。

困ったものである。

まずはお互いが常識ある人間なら4人いれば皿の四分の1は食べれると思うはずである。

一人がくるりとやってしまうと、常識あるその他の3人もならってしまう。

要するに刺身を出す時間が問題なのである。

最初にふぐチリを食べて、少しお腹が落ち着いた頃に、

「そろそろふぐ刺し行ってみようか。」

と同時に、「ゆっくり味あおうね。」と言うべきなのである。

この言葉を抑止力とも呼んでいいと思う。

さあ、みなさん下関 ふぐの通販山口逸品館でふぐを買ってみましょう。

http://www.shop-yamaguchi.com

2012年12月20日木曜日

http://www.shop-yamaguchi.com

フグのシーズン真っ盛りだ。

もちろん売れているのはふぐのセット商品だ。

チリ、刺身のセット。

気になる方は是非ページも覗いてみてください。

2012年12月12日水曜日

ふぐが今、売れている。
ハズだ。

ページのアクセス数が物凄い。
多少の恩恵はいただいているが物足らない。

恐らくもっと安いフグがネットで出回っているからであろう。

イメージしていただきたい。
年末に1000個以上の注文が入った店が本当に職人が一つ一つのふぐをさばいているだろうか?

答えは一つである。
年末に向けて注文が入った段階で作っておき発送時に解凍するのである。

まあそれはそれでしょうがないのであるが、当店のふぐは発送前にさばいて、発送時に冷凍する。
まったくの逆である。

是非、山口一般館の本場、下関からのふぐを堪能していただきたい。

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消費者と生産者を結ぶchisan-chisho.jpという通販紹介サイトからリンクを張っていただいた。
http://chisan-chisho.jp/

有難うございます。


2012年12月9日日曜日

http://www.shop-yamaguchi.com


今年のふぐの相場は例年に比べて少し割安になったようだ。

さっそくフグの製造元の河久さんから電話があった。

「ふぐの相場が少し安くなったので、量を増量したい。」

少し考えた。

かなり良心的だと思う。

暫くしてメールを送った。

「量を増量してもお客様は値段で買っていらっしゃいます。

むしろ定価を下げたほうが、売れるし本物のふぐをお届けする機会か増えると思います。」

すぐに返事が来て一律10パーセントの値下げを決行することになった。





2012年12月5日水曜日

http://www.shop-yamaguchi.com


ふぐの天然と養殖ものの違いは届けた時点では分からない。

天然の稚魚を養殖しても天然とも呼ぶ業者もある。

形態から見分ける場合は尻尾を見る。

養殖物は綺麗だか天然ものはさすがに自然で育っただけにイビツである。
つまりキヅや汚れがあるのだ。

さて・・味は?

と聞かれると、実は変わりがない。

天然の方がコラーゲンが多いのであるが、成分的にほとんど変わりがない。

特にそれなりにツーな方が、最後の締めのふぐ雑炊を食したときに天然が美味しいとカツカツ判定できるほどなのである。

つまり養殖ものをネット上で天然と偽っても問題はおこらない。

酷いのは「まふぐ」「白サバふぐ」を天然のとらふぐと偽って販売する輩である。

これは酷い。

また天然ものを夏場の安い三重県などの東海3県で仕入れて、冬場まで凍らせている業者もあるようである。

確かに天然ものではあるが、冷凍したふぐを解凍して加工して、再び冷凍するのは「味」という面ではよくない。

つまり安く売ろうと思えばいくらでも安く売れるのがネットの世界である。

このような風潮はさけなければならない。


2012年12月4日火曜日

販売サイトはこちらから

http://www.shop-yamaguchi.com


ふぐの通販において消費者から見えないのは作り溜めである。

規模の大きな加工メーカーなら年末にアルバイトを総動員してフグ刺しの加工をする。
もちろん下関のメーカーは捕りたてのふぐをさばくのだ。

しかし規模の小さな地方の加工メーカーはあらかじめふぐを冷凍しておき、年末に解凍してフグ刺しを加工する。
この可能性を否定できない。

ロボットで作るフグ刺しは見た目がよくない。
このため値のはるフグ刺しは調理人が一切れずつ切り出している。

ちりにおいては天然ものが安く販売されていることがある。

これは夏場に三重県など東海3県から安い天然ものを仕入れて冷凍している場合が多いようだ。

天然ものならまだしも早めに「まふぐ」「しろさばふぐ」を仕入れて凍らせて年末に天然ものと称して販売しているところもあるようである。

とくにこれらは水分が多く、解凍したときにドロップが多くて気持ちが悪いようである。

弊社の扱うとらふぐメーカーの河久では作り溜めを一切していないのでいつでも新鮮なふぐを消費者に届けることができるのである。

2012年12月3日月曜日


ふぐの偽装はネットで出来るか?



もちろん出来る。

ただ下関からでは現在のところ無理である。
過去において数年前に摘発されたところもあるが特殊だ。

下関の加工メーカーは味にこだわる。

さて、中国産のふぐが国内流通の約半分であるが、いったいどこに行っているのであろうか?
どう考えても、これは中国産のふぐですと売るとは思えない。

おそらく一夜干しや関東・関西圏の料亭に下関からお届けという感じで出荷しているのであろう。

スーパーに卸す場合は産地の標記が必要である。
このため消費者庁の調査が入る可能性がある。
DNA判定をしても中国産か近海産、養殖の違いは分からないので、帳簿の調査で調べるしかない。

目をネットに向けるとまず調査は無理である。
お届けした過程に消費者庁が入ることができないからである。

このためネットで販売する魑魅魍魎の中には中国産を国内産と偽って販売しているところがあるはずである。

専門の加工メーカーでは商品の値段を見ただけである程度は判断できる。
これは「ありえない価格」で販売しているサイトがあるからである。

また養殖物を「天然」と標記して販売もできる。
天然ものは養殖ものの値段が約5倍である。

下関の料亭で天然ものを食べても一人前が3万円はかかるのだ。

一番ひどいのは「まふぐ」「白サバフグ」を「とらふぐ」と称して販売しているサイトである。

実際に食べ比べしない限りは味の違いは分からないのである。

このため当店の販売するとらふぐは絶対に偽装をしないと誓っている。
例え売れなくても構わない。

本物のとらふぐを通販したい。



ついにgoogleの30位ルールを突き破った。


多分、検索の多い文字の組み合わせは30位ルールがあるはずである。
10位ルールもあるようだ。

10位以内に入ったサイトの他のページは100位までにほとんど表れない。

たが30位以降に表示されるページは100位までに最高20個くらいは表示される。
ただこの30位を突き破るのが難しいのである。

「ふぐ 通販 下関」で約1か月は30位が常だったが、19位となった。

また本体の「山口逸品館」も37位である。

今年初めたサイトがこんなキーワードで30位近くなるのはまさに技術である。

またオリジナルのテキストをがんがん加えているのも影響しているかもしれない。

明日からますます情報量をアップするぞ。

2012年12月2日日曜日





例えば岡山から「とらふぐ」を発送したとする

下関の場合は全国の多くのふぐが「天然」「養殖」を問わず水揚げされる。


この場合は岡山では水揚げ量が少ないので、そのまま加工メーカーに引き渡される。
もちろんセリはあるだろうが規模は小さい。

逆に下関の場合は25人の仲買人がセリで良いふぐを落札しようとしている。
これは出来るだけよいフグを数百社規模の加工メーカーに引き渡す責任があるのだ。

もちろん加工メーカーの存亡は下関の名前をかけた「味」だけである。

このためまず「下関」からの発送というのは「味」が保障されているという意味となる。

下関から発送というのはこの意味があるのだ。

http://www.shop-yamaguchi.com/

2012年12月1日土曜日

ふぐ販売心得を下記のページに入れた

https://sites.google.com/site/fugunokoto/

内容はふぐをこれから販売するに大切な心得である。

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/
http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの旨さについて語ろう。

ふぐを大量にさばく通販ではふぐ職人が多いほど良い。

何故だろうか?

ふぐが死ぬるときに、早く殺す(表現が悪いけど)かじっくり殺すかで味が違うのである。

じっくり殺す場合は水から上げて、さばかれるまでの時間が長い。

もちろんふぐは生物であるから、死ぬまでにかなり悶絶(もんぜつ)する。

この悶絶の時間が長いと体中にストレスがたまりPHが上がるのである。
この結果味が落ちない。

すぐに殺してさばく場合はこの悶絶時間がないためふぐの体内のPHが変わらない。

すなわち職人が多いほど、すぐに殺してさばく回転が速くなるのである。

実際に、ある大きなふぐの加工場から独り立ちしてふぐをさばく職人がいて、付き合ったことがあるが以前より味が落ちていることがあった。

これは腕前は同じでもふぐをさばく量が多くなるとそれだけ悶絶して死ぬふぐが多くなるということだ。

こういったふぐの味の評価も下関の加工場ではザラである。

2012年11月28日水曜日


ふぐ 通販 下関の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/

ふぐの通販で最も大切なことは指定された日時にきちんと届けることである。

下関の河久さんと付き合ってから事故がない。

これは下関市がふぐの流通が多くきちんと配送できるシステムになっているからだ。

特にふぐの加工メーカーがあるはえどまり漁港にはヤマトの流通センターがある。

トラック便でふぐ専門の宅配が完成しているのである。

このあたりが下関から発送という利点があるのだと思う。



2012年11月25日日曜日

2012年11月24日土曜日

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/


facebookからの被リンクはやはり有効期間があるようである。

facebookを利用して自社サイトにリンクする場合は定期的に行う必要があるようだ。

googleのウゥブマスターではfacebookからのリンクが6が、1に減っている。

有効期間は約30日とみてもよいと思う。

少しfaxebookから宣伝してみよう。

どうせ誰も買ってはくれないけど、被リンクを増やすという意味では効果的なようである。

さて、カードの設定が昨日に終了した。

これでカードの注文ができるようになった。

「ふぐ 通販 下関」はうまくいきそうなので、もう少ししたらヤフーリスティング広告かアドワーズを申し込もうと思う。

「ふぐ」の注文は12月に入った瞬間から始まる。

売れればいいが・・・・

2012年11月23日金曜日

やっと、ふぐの販売に弾みが付きそうである。

サイトの開設が10月だったがカード決済の導入に時間がかかったのだ。

ほとんど申請してから1ヶ月~2ヶ月の審査がある。

通販サイトを始めるにはサイト構築から3ヶ月はかかるのだ。

有料で引き受ける場合は用意ができるまで3ヶ月とはちょっとキツいなあ。

このため30万で受けるとしてもやはり商売でするのは長すぎる。

良心的に受けた場合は、googleの検索順位を横目に見ながら作るが30万なら不可能だろう。

かといってgogle検索の上位の保証はできない。

結果的にどこの制作サイトも手を抜くのだろうな。

さて、ここ山口逸品館では今度はサイトのプロモーションビデオをyoutubeに登録することにした。

年末までに一気に勝負をかけたい。


2012年11月21日水曜日

インターネット通販は難しい。

グーグル(google)のガイドラインを順守しながらサイトを構築してかねばならない。

やはり思ったとおりgoogleのブログBloggerは強い。

facebookからアクセスを誘導すると、

http://dw230.bglb.jp/rank/

からキーワード「ふぐ 通販 下関」でURLの一部をshop-yamaguchiで検索すると、なんとgoogleとyahooで100以内にこのブログが10個も登録されている。

本体の
http://www.shop-yamauchi.com

にかなりの確率で誘導できる体制が整いつつある。

また本体を調べるとウェブマスターツールにやはりyoutubeからのリンクが被リンクとしてやっと着た。
再生回数の向上もfacebookから行った。最低は30回は欲しいというところだろう。

bingではやっと100位以内に登場した。

アメブロや楽天ブログのようなサブドメイン型のブログははっきり言って全く意味がない。

Bloggerは本当にいい。

またfacebookも役に立つ。




2012年11月20日火曜日

ふぐ 通販 下関 から山口逸品館。
 http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの販売はもう10年以上も続けている。

最初は楽天とヤフーで始めた。

冬はよく売れるが売れる日が集中する。

年末とクリスマスの配送だけである。

多い時で12月だけで2000万円売ったことがある。

もちろん競争が激しいので、もうそんなに売ることは出来ない。

やはり母の日、父の日、敬老の日の販売と地道な努力が必要となる。

それでもあまり売れないが、年末に花を咲かせる種植えのようなものである。

だがそんな販売手法は年末に売れなければ意味がない。

だからふぐは12月のみ力を入れることにしている。

例え売れなくても構わないのだ。

その代り一か月はこれに集中できる。

12月はもうすぐだ。






2012年11月18日日曜日

http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの販売で一番、謳い文句に騙されるのは「天然 真ふぐ」である。

真ふぐ、白サバふぐは、「とらふぐ」と違う。

実際に食べ比べると松茸と椎茸ほどの差があるが、滅多に食べない高級魚である。

「天然 真ふぐ」が届いててもそれなりに美味しい。

国内に流通するとらぶくは国内産ならおおよそ養殖と天然は半分ずつであろう。

まず天然は超高級料理店でしか食べられないと思っていいと思う。

世の中には金持ちが多い。

金持ちが2~3人分で10万くらいで天然物を食べるのだ。

もちろん白子なども天然ものである。

通販で扱うのはほとんどが養殖ものである。

ただ産地が中国であるものは考えものだ。

別に産地が中国であっても問題はないが、それが国内産と紛らわしく偽装していることがあるのだ。

中国産でも下関に水揚げされたら「下関直送」と謳い文句が出来上がる。

当店で販売しているのは間違いなく国産である。


2012年11月17日土曜日

「ふぐ 通販 下関 山口逸品館」
http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの販売は通常の販売と訳が違う。

山口県でもふぐは高級魚である。

年末に注文する場合は、パーティや家族での団欒など一人で食べることは少ない。

もちろんふぐが主役のため脇役となる野菜や豆腐、椎茸など準備も必要だ。

さて、さすがに通販だから何百件の注文のうちに指定した時間に届かない場合がある。

これは年末・年始の物流に加えて、雪でスムースに配送されないことがあるのだ。

この場合のクレームが凄まじい。

友人の中にはこれで2週間を胃痛で入院したものがいる。

もちろん大抵の方は許していただくが、どうしても許してくれないかたがいる。

法的手段に持っていくという方もいる。

来て土下座をしろという方もいる。

まあそれだけふぐに対する恨みは凄まじいということである。

食物の恨みとよく言うがふぐの恨みほどではない。

来年の正月も胃が痛くなるほど売りたい。

胃痛歓迎である。


2012年11月14日水曜日

googleのウェブマスターツールの中にコンテンツ キーワードというコーナーがある

当店のキーワードは「ふく 通販 下関」だが、このなかの通販は最初は販売というホームページで登録してた。

その後、販売より通販のキーワードが効果的と感じて変更したのが10月当初である。

しかしウェブマスターはずっと「販売」が続いていた。

一度最初にクロールされるとなかなかメインキーワードの変更は認めてくれないようである。

今日、やっと「通販」というキーワードがコンテンツキーワードとして認めてくれた。

最初にクロールされる時点で「試験的」とか「とりあえず」という感じのホームページを作ると苦労することが分かった。

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

2012年11月6日火曜日


ふぐの通販のプロモーションビデオをyoutubeにアップしました。

 http://youtu.be/skQ7gXWWhdI

少し緊張気味ですので慣れていけばと思います。

「ふぐ 通販 下関:山口逸品館」の宣伝です。

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html


2012年11月4日日曜日

ふぐの年間の漁獲高は10000トンくらいです。

天然と養殖が約その半分、その他は10000トン以上は中国から輸入しています。

中国産のふぐはいったいどこで消費されているのだろうか?

輸入も下関で行うから、おそらく関東・関西では下関からお届けという感じで、中国産が飲食店に出回っているのかもしれない。

販売する場合は産地の表記は必須である。

一昨年だったかと思うが、偽装で下関の業者が摘発された。

さて、ネット通販に目を転じてみると偽装であるかどうかのチェック機関がないののである。

めちゃ安いふぐはひょっとしてこの可能性を疑えない。

特に天然まふぐと書かれると、本場の天然とおもってしまうが、まふぐはサバフグと同じで値段が安い。

ふぐは「とらふぐ」これは消費者もまず、美味しいふぐを手にいれるためには確実に覚えておかねばならないだろう。

2012年11月3日土曜日

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下関 ふぐ 通販の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

以前に楽天に出店していたときに、季節のふぐの違いについてお客様より指摘があった。

12月頃の味と4月頃に購入したふぐの味が全然ちがうというものだった。

次のような回答をした

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ふぐの味に関して、前回にご購入されたときの味と違うということと、さらにご期待の味と違ということで、申し訳けございませんでした。

さてふぐを食べる旬は秋の彼岸から春の彼岸と言われ冬の時期をさしているようです。


これはとらふぐの産卵が2月から5月に行われ、海水の温度が下がると同時に、特に体が締まり栄養が十分に体にいきわたる時期です。特に年明けからの白子をはらんだふぐがもっとも美味しいようです。

ふぐの加工・解等方法・保存方法はさておき、冬場のふぐが一年を通して一番美味しいようです。

これは他の魚でも同様で鰹・鮎・鯛でも一年を通して旬の時期があります。

産卵を終えたり、この旬の時期を外れたふぐを加工した場合は、身がかなり柔らかくなり特にコラーゲンも少なくなるようです。こりため身に弾力がなくなるようです。

このため通年での味の調整は難しく、調味料を使う加工品でないため味を年間を通して合わすことができないとのことです。

「この時期のふぐは美味しくない可能性がある」と販売することは商売上はできかねますのでご了承を宜しくお願いします。

製造元より電話で伝えられた内容を文章にしましたので下手な説明も多々ありますがご容赦お願いします。

また今後にふぐのご用命がございましたら、下関の河久からお送りさせていただきます。


この度は貴重なご意見をいただき有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
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下関 ふぐ 通販の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/index.html



2012年11月2日金曜日

ふぐ 通販 山口逸品館

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html


だけど、どうやってもタイトルが変わらない。

google君が一度来て、せっかくタイトルが変わったのに翌日に戻っている。

何か変なことをしたのかなあ。

sitemap.htmlを最新の日付にしてindex.htmlのプロパティを1.0その他のページを0.3に変更して再アップロードした。


2012年10月31日水曜日


販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/



今日からスマートフォンのJWORD広告が入る。

キーワードは「ふぐ」である。

まだまだページは未完成だけど11月末からはカードも使えそうなので行ける気がする。

ただフグ自体のコンテンツが不十分なのでどんどんコンテンツの充実をはからなければならない。

http://www.shop-yamaguchi.com/

の検索順位もあげる、検索でのキーワードは「ふぐ 通販 下関」だ。

やり遂げるぞ。

2012年10月30日火曜日

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/

不思議だなあ。

昨日はgoogle君が来たときはちゃんとタイトルを読んでくれていたので、
今日見るとまた元に戻っていた。

「ふぐ 下関」はやや強くなってきた気がする。

河久さんから電話があって、今年は東京のふぐの需要がそんなに増えないそうである。
これは居酒屋さんには「ふぐ」はやはり割高に映るのだろう。

まあいずれ「ふぐ」は東京の料理店で解禁となったので徐々には増えるであろう。

夏に食べるふぐは産卵を終えたふぐであまり美味しくないそうであるが、もう少しで11月、そろそろ美味しい季節ではある。

友人のUさんが買った「ふぐちり」は美味しかったと連らがあった。

もう美味しい時期だね。

www.shop-yamaguchi.com

2012年10月27日土曜日

やっとgoogle君がやってきてくれた。

タイトルの重複があったのでウェブマスターツールの警告となっていた。

indexは

ふぐ通販 下関から山口逸品館(スマホ・PC対応)


となっており、「ふぐ 通販 下関」がしっかり読まれることになった。

次の作戦はしっかりお客様にアピールするためにyoutubeで宣伝するぞ。

よかったgoogle君有難う。


2012年10月26日金曜日

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/


GOMコミュニケーションズから「ふぐ」というjwordを購入した。

スマホ専用である。

表示位置は一番下の検索窓の上だ。

今日は一日スマートフォンの表示を確認していた。

少しでもユーザーに分かりやすい信頼あるサイトを構築したい。

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

「ふぐ 通販下関の山口逸品館」は頑張るぞう。

2012年10月25日木曜日

google君が16日にやってきたようだか、タイトルが前と同じである。

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

の検索結果は「ふぐ、販売の山口逸品館」となっている。

既に10日には「ふく゜、通販の山口逸品館」にしたのに残念である。

クロールしてくれるのは有難いが、タイトルだけ読み飛ばしは不思議だ。

googleは思ったより、てか、やっぱり手ごわいなあ。


2012年10月20日土曜日

どうもgoogleのロボットが来る頻度はレンタルサーバーのスペックまで計算している気がする。

9日に来てくれた以来に全然来てくれない。

以前はファーストサーバーを借りていたが、重大な障害を起こしたためこれを避けて安いレンタルサーバーのさくらに決めた。

ファーストサーバーの時はもうすこし頻繁にクロールされていた。

打開するためにグーグルのウェブマスターツールからグーグルが来る頻度を低~高のちょうど中間に割り当てた。

デフォルトはグーグルが頻度を決めるとなっている。

またウェブマスターツールから見るとホームページタイトルの重複という警告があり、むやみにキーワードを重複させるとよくないようなので各ページのタイトルを修正した。

早くグーグルさんが来ないかなあ。

もう寒くなってきた。

冬のふぐシーズンももう少しだ。

売るぞーー。


2012年10月17日水曜日

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

がようやくgoogleの検索で出てくるようになった。

「ふぐ 通販」で目指しているがまだまだ情報不足だ。

打開は、もっと私がふぐに関して詳しくなることだ。

今度、下関に取材に行こう。

年末までに「ふぐ 通販」で検索10位以内を目指す。

これは私の仕事です。

カンパリます。

2012年10月12日金曜日

今年のふぐは例年に比べて高くなりそうです。

ネットでは国内産と偽り、かなりの中国産が出回っています。

製造元に聞くといつもありえない価格でネットで販売しているそうです。

セリで買ったふぐよりも安い価格ですので、中国産と思うのが自然でしょう。

特にネットでは食品の産地をチェックできないので、ふぐだけでなく偽装が多いと思います。

弊社では下関ではふぐ販売では老舗の河久さんと提携しています。

100パーセント偽装のふぐはありえませんのでご安心ください。

http://www.shop-yamaguchi.com/

2012年10月11日木曜日

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/


しくじったかなあ。

グーグルアナリティクスとグーグルマスターツールは違うものだ。

グーグルマスターツールにサイトマップxmlを送信と、自分のサイトであることを示さなくてはならない。←遅れた

グーグルアナリティクスにソーシャルのURLを追加しておかねばならない。←遅れた

昨日にインデックスに30イイネもついたのがボツになったのだろうか。

まあ取敢えず

link:www.shop-yamaguchi.com

で、このブログとフェイスブックからのリンクを見つけることができた。

後はyoutubeだな。

「ふぐ 販売」 から 「ふぐ 通販」 を狙い込む。

そのためにはどんどんgoogleと仲良くならなくては・・・


2012年10月10日水曜日

このBloggerには GoogleAnaliticsのIDを設置できる。

アナリティクスから分析のページに入るとプロパティIDがあるので、これを設置すればよい。

よく分からないけど、ノウハウかなあ?

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

も 販売 から 通販 にキーワードを変更したよ。

2012年10月9日火曜日

下関、ふぐ販売の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/
山口県の本場下関からとらふぐのセット、刺身、ちりを販売しています。製造元はふぐの老舗の味の株式会社河久です。

今日はURLをグーグルに登録した。

後、e-shop2から、決済のECソリューションとGMO決済の両方に申込みをしました。

e-shopはお試し期間から外れてカードは使えないけど、体裁はよくなりました。

「ふぐ 通販」ではさすがにまだgoogleでは圏外です。

続けてサイトマップの作成とこのブロガーをブログランキングにリンクする手続きにはいります。


2012年10月7日日曜日


販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/



東京では今年からふぐの料理が解禁になったらしい。

料理店はふぐ調理師がいなくても届出で、メニューに入れることができる。

当方では下関の河久さんに安く提供できるので、BtoBで販売しようとおもう。

今日はふぐ販売の山口逸品館(現在制作中)にお問い合わせフォームを入れた。

http://shop-yamaguchi.com/index.html


2012年10月5日金曜日

本日は、グーグルアナリティクスを導入しました。

もちろん、作成したふぐの通販

http://www.shop-yamaguchi.com/gaiyou.html

のソースコードにアクセス解析を組み込むことです。

ただアナリティクスのソーシャル設定に

youtubeチャンネルの追加と

facebookの追加を行いました。

まだyoutubeには動画を投稿していませんが、後日に投稿したらgoogleファミリィを全て一本につなぐことができます。

さて、買い物籠がまだできていません。

早くgoogleに登録申請がしたいのですが・・・

2012年10月3日水曜日

今日から「山口県下関のふぐの通販」の格闘日誌を始めます。

本日はホームページのひな形を

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

にアップロードしました。

留意点はfacebookのlikeboxを取り付けたことと、もともとのfacebookページの

http://www.facebook.com/willcomnet

のいいねボタンを設置しました。