2012年11月28日水曜日


ふぐ 通販 下関の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/

ふぐの通販で最も大切なことは指定された日時にきちんと届けることである。

下関の河久さんと付き合ってから事故がない。

これは下関市がふぐの流通が多くきちんと配送できるシステムになっているからだ。

特にふぐの加工メーカーがあるはえどまり漁港にはヤマトの流通センターがある。

トラック便でふぐ専門の宅配が完成しているのである。

このあたりが下関から発送という利点があるのだと思う。



2012年11月25日日曜日

2012年11月24日土曜日

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/


facebookからの被リンクはやはり有効期間があるようである。

facebookを利用して自社サイトにリンクする場合は定期的に行う必要があるようだ。

googleのウゥブマスターではfacebookからのリンクが6が、1に減っている。

有効期間は約30日とみてもよいと思う。

少しfaxebookから宣伝してみよう。

どうせ誰も買ってはくれないけど、被リンクを増やすという意味では効果的なようである。

さて、カードの設定が昨日に終了した。

これでカードの注文ができるようになった。

「ふぐ 通販 下関」はうまくいきそうなので、もう少ししたらヤフーリスティング広告かアドワーズを申し込もうと思う。

「ふぐ」の注文は12月に入った瞬間から始まる。

売れればいいが・・・・

2012年11月23日金曜日

やっと、ふぐの販売に弾みが付きそうである。

サイトの開設が10月だったがカード決済の導入に時間がかかったのだ。

ほとんど申請してから1ヶ月~2ヶ月の審査がある。

通販サイトを始めるにはサイト構築から3ヶ月はかかるのだ。

有料で引き受ける場合は用意ができるまで3ヶ月とはちょっとキツいなあ。

このため30万で受けるとしてもやはり商売でするのは長すぎる。

良心的に受けた場合は、googleの検索順位を横目に見ながら作るが30万なら不可能だろう。

かといってgogle検索の上位の保証はできない。

結果的にどこの制作サイトも手を抜くのだろうな。

さて、ここ山口逸品館では今度はサイトのプロモーションビデオをyoutubeに登録することにした。

年末までに一気に勝負をかけたい。


2012年11月21日水曜日

インターネット通販は難しい。

グーグル(google)のガイドラインを順守しながらサイトを構築してかねばならない。

やはり思ったとおりgoogleのブログBloggerは強い。

facebookからアクセスを誘導すると、

http://dw230.bglb.jp/rank/

からキーワード「ふぐ 通販 下関」でURLの一部をshop-yamaguchiで検索すると、なんとgoogleとyahooで100以内にこのブログが10個も登録されている。

本体の
http://www.shop-yamauchi.com

にかなりの確率で誘導できる体制が整いつつある。

また本体を調べるとウェブマスターツールにやはりyoutubeからのリンクが被リンクとしてやっと着た。
再生回数の向上もfacebookから行った。最低は30回は欲しいというところだろう。

bingではやっと100位以内に登場した。

アメブロや楽天ブログのようなサブドメイン型のブログははっきり言って全く意味がない。

Bloggerは本当にいい。

またfacebookも役に立つ。




2012年11月20日火曜日

ふぐ 通販 下関 から山口逸品館。
 http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの販売はもう10年以上も続けている。

最初は楽天とヤフーで始めた。

冬はよく売れるが売れる日が集中する。

年末とクリスマスの配送だけである。

多い時で12月だけで2000万円売ったことがある。

もちろん競争が激しいので、もうそんなに売ることは出来ない。

やはり母の日、父の日、敬老の日の販売と地道な努力が必要となる。

それでもあまり売れないが、年末に花を咲かせる種植えのようなものである。

だがそんな販売手法は年末に売れなければ意味がない。

だからふぐは12月のみ力を入れることにしている。

例え売れなくても構わないのだ。

その代り一か月はこれに集中できる。

12月はもうすぐだ。






2012年11月18日日曜日

http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの販売で一番、謳い文句に騙されるのは「天然 真ふぐ」である。

真ふぐ、白サバふぐは、「とらふぐ」と違う。

実際に食べ比べると松茸と椎茸ほどの差があるが、滅多に食べない高級魚である。

「天然 真ふぐ」が届いててもそれなりに美味しい。

国内に流通するとらぶくは国内産ならおおよそ養殖と天然は半分ずつであろう。

まず天然は超高級料理店でしか食べられないと思っていいと思う。

世の中には金持ちが多い。

金持ちが2~3人分で10万くらいで天然物を食べるのだ。

もちろん白子なども天然ものである。

通販で扱うのはほとんどが養殖ものである。

ただ産地が中国であるものは考えものだ。

別に産地が中国であっても問題はないが、それが国内産と紛らわしく偽装していることがあるのだ。

中国産でも下関に水揚げされたら「下関直送」と謳い文句が出来上がる。

当店で販売しているのは間違いなく国産である。


2012年11月17日土曜日

「ふぐ 通販 下関 山口逸品館」
http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの販売は通常の販売と訳が違う。

山口県でもふぐは高級魚である。

年末に注文する場合は、パーティや家族での団欒など一人で食べることは少ない。

もちろんふぐが主役のため脇役となる野菜や豆腐、椎茸など準備も必要だ。

さて、さすがに通販だから何百件の注文のうちに指定した時間に届かない場合がある。

これは年末・年始の物流に加えて、雪でスムースに配送されないことがあるのだ。

この場合のクレームが凄まじい。

友人の中にはこれで2週間を胃痛で入院したものがいる。

もちろん大抵の方は許していただくが、どうしても許してくれないかたがいる。

法的手段に持っていくという方もいる。

来て土下座をしろという方もいる。

まあそれだけふぐに対する恨みは凄まじいということである。

食物の恨みとよく言うがふぐの恨みほどではない。

来年の正月も胃が痛くなるほど売りたい。

胃痛歓迎である。


2012年11月14日水曜日

googleのウェブマスターツールの中にコンテンツ キーワードというコーナーがある

当店のキーワードは「ふく 通販 下関」だが、このなかの通販は最初は販売というホームページで登録してた。

その後、販売より通販のキーワードが効果的と感じて変更したのが10月当初である。

しかしウェブマスターはずっと「販売」が続いていた。

一度最初にクロールされるとなかなかメインキーワードの変更は認めてくれないようである。

今日、やっと「通販」というキーワードがコンテンツキーワードとして認めてくれた。

最初にクロールされる時点で「試験的」とか「とりあえず」という感じのホームページを作ると苦労することが分かった。

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

2012年11月6日火曜日


ふぐの通販のプロモーションビデオをyoutubeにアップしました。

 http://youtu.be/skQ7gXWWhdI

少し緊張気味ですので慣れていけばと思います。

「ふぐ 通販 下関:山口逸品館」の宣伝です。

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html


2012年11月4日日曜日

ふぐの年間の漁獲高は10000トンくらいです。

天然と養殖が約その半分、その他は10000トン以上は中国から輸入しています。

中国産のふぐはいったいどこで消費されているのだろうか?

輸入も下関で行うから、おそらく関東・関西では下関からお届けという感じで、中国産が飲食店に出回っているのかもしれない。

販売する場合は産地の表記は必須である。

一昨年だったかと思うが、偽装で下関の業者が摘発された。

さて、ネット通販に目を転じてみると偽装であるかどうかのチェック機関がないののである。

めちゃ安いふぐはひょっとしてこの可能性を疑えない。

特に天然まふぐと書かれると、本場の天然とおもってしまうが、まふぐはサバフグと同じで値段が安い。

ふぐは「とらふぐ」これは消費者もまず、美味しいふぐを手にいれるためには確実に覚えておかねばならないだろう。

2012年11月3日土曜日

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下関 ふぐ 通販の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/index.html

以前に楽天に出店していたときに、季節のふぐの違いについてお客様より指摘があった。

12月頃の味と4月頃に購入したふぐの味が全然ちがうというものだった。

次のような回答をした

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ふぐの味に関して、前回にご購入されたときの味と違うということと、さらにご期待の味と違ということで、申し訳けございませんでした。

さてふぐを食べる旬は秋の彼岸から春の彼岸と言われ冬の時期をさしているようです。


これはとらふぐの産卵が2月から5月に行われ、海水の温度が下がると同時に、特に体が締まり栄養が十分に体にいきわたる時期です。特に年明けからの白子をはらんだふぐがもっとも美味しいようです。

ふぐの加工・解等方法・保存方法はさておき、冬場のふぐが一年を通して一番美味しいようです。

これは他の魚でも同様で鰹・鮎・鯛でも一年を通して旬の時期があります。

産卵を終えたり、この旬の時期を外れたふぐを加工した場合は、身がかなり柔らかくなり特にコラーゲンも少なくなるようです。こりため身に弾力がなくなるようです。

このため通年での味の調整は難しく、調味料を使う加工品でないため味を年間を通して合わすことができないとのことです。

「この時期のふぐは美味しくない可能性がある」と販売することは商売上はできかねますのでご了承を宜しくお願いします。

製造元より電話で伝えられた内容を文章にしましたので下手な説明も多々ありますがご容赦お願いします。

また今後にふぐのご用命がございましたら、下関の河久からお送りさせていただきます。


この度は貴重なご意見をいただき有難うございました。
今後とも宜しくお願いします。
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下関 ふぐ 通販の山口逸品館
http://www.shop-yamaguchi.com/index.html



2012年11月2日金曜日

ふぐ 通販 山口逸品館

http://www.shop-yamaguchi.com/index.html


だけど、どうやってもタイトルが変わらない。

google君が一度来て、せっかくタイトルが変わったのに翌日に戻っている。

何か変なことをしたのかなあ。

sitemap.htmlを最新の日付にしてindex.htmlのプロパティを1.0その他のページを0.3に変更して再アップロードした。