2012年12月5日水曜日

http://www.shop-yamaguchi.com


ふぐの天然と養殖ものの違いは届けた時点では分からない。

天然の稚魚を養殖しても天然とも呼ぶ業者もある。

形態から見分ける場合は尻尾を見る。

養殖物は綺麗だか天然ものはさすがに自然で育っただけにイビツである。
つまりキヅや汚れがあるのだ。

さて・・味は?

と聞かれると、実は変わりがない。

天然の方がコラーゲンが多いのであるが、成分的にほとんど変わりがない。

特にそれなりにツーな方が、最後の締めのふぐ雑炊を食したときに天然が美味しいとカツカツ判定できるほどなのである。

つまり養殖ものをネット上で天然と偽っても問題はおこらない。

酷いのは「まふぐ」「白サバふぐ」を天然のとらふぐと偽って販売する輩である。

これは酷い。

また天然ものを夏場の安い三重県などの東海3県で仕入れて、冬場まで凍らせている業者もあるようである。

確かに天然ものではあるが、冷凍したふぐを解凍して加工して、再び冷凍するのは「味」という面ではよくない。

つまり安く売ろうと思えばいくらでも安く売れるのがネットの世界である。

このような風潮はさけなければならない。


2012年12月4日火曜日

販売サイトはこちらから

http://www.shop-yamaguchi.com


ふぐの通販において消費者から見えないのは作り溜めである。

規模の大きな加工メーカーなら年末にアルバイトを総動員してフグ刺しの加工をする。
もちろん下関のメーカーは捕りたてのふぐをさばくのだ。

しかし規模の小さな地方の加工メーカーはあらかじめふぐを冷凍しておき、年末に解凍してフグ刺しを加工する。
この可能性を否定できない。

ロボットで作るフグ刺しは見た目がよくない。
このため値のはるフグ刺しは調理人が一切れずつ切り出している。

ちりにおいては天然ものが安く販売されていることがある。

これは夏場に三重県など東海3県から安い天然ものを仕入れて冷凍している場合が多いようだ。

天然ものならまだしも早めに「まふぐ」「しろさばふぐ」を仕入れて凍らせて年末に天然ものと称して販売しているところもあるようである。

とくにこれらは水分が多く、解凍したときにドロップが多くて気持ちが悪いようである。

弊社の扱うとらふぐメーカーの河久では作り溜めを一切していないのでいつでも新鮮なふぐを消費者に届けることができるのである。

2012年12月3日月曜日


ふぐの偽装はネットで出来るか?



もちろん出来る。

ただ下関からでは現在のところ無理である。
過去において数年前に摘発されたところもあるが特殊だ。

下関の加工メーカーは味にこだわる。

さて、中国産のふぐが国内流通の約半分であるが、いったいどこに行っているのであろうか?
どう考えても、これは中国産のふぐですと売るとは思えない。

おそらく一夜干しや関東・関西圏の料亭に下関からお届けという感じで出荷しているのであろう。

スーパーに卸す場合は産地の標記が必要である。
このため消費者庁の調査が入る可能性がある。
DNA判定をしても中国産か近海産、養殖の違いは分からないので、帳簿の調査で調べるしかない。

目をネットに向けるとまず調査は無理である。
お届けした過程に消費者庁が入ることができないからである。

このためネットで販売する魑魅魍魎の中には中国産を国内産と偽って販売しているところがあるはずである。

専門の加工メーカーでは商品の値段を見ただけである程度は判断できる。
これは「ありえない価格」で販売しているサイトがあるからである。

また養殖物を「天然」と標記して販売もできる。
天然ものは養殖ものの値段が約5倍である。

下関の料亭で天然ものを食べても一人前が3万円はかかるのだ。

一番ひどいのは「まふぐ」「白サバフグ」を「とらふぐ」と称して販売しているサイトである。

実際に食べ比べしない限りは味の違いは分からないのである。

このため当店の販売するとらふぐは絶対に偽装をしないと誓っている。
例え売れなくても構わない。

本物のとらふぐを通販したい。



ついにgoogleの30位ルールを突き破った。


多分、検索の多い文字の組み合わせは30位ルールがあるはずである。
10位ルールもあるようだ。

10位以内に入ったサイトの他のページは100位までにほとんど表れない。

たが30位以降に表示されるページは100位までに最高20個くらいは表示される。
ただこの30位を突き破るのが難しいのである。

「ふぐ 通販 下関」で約1か月は30位が常だったが、19位となった。

また本体の「山口逸品館」も37位である。

今年初めたサイトがこんなキーワードで30位近くなるのはまさに技術である。

またオリジナルのテキストをがんがん加えているのも影響しているかもしれない。

明日からますます情報量をアップするぞ。

2012年12月2日日曜日





例えば岡山から「とらふぐ」を発送したとする

下関の場合は全国の多くのふぐが「天然」「養殖」を問わず水揚げされる。


この場合は岡山では水揚げ量が少ないので、そのまま加工メーカーに引き渡される。
もちろんセリはあるだろうが規模は小さい。

逆に下関の場合は25人の仲買人がセリで良いふぐを落札しようとしている。
これは出来るだけよいフグを数百社規模の加工メーカーに引き渡す責任があるのだ。

もちろん加工メーカーの存亡は下関の名前をかけた「味」だけである。

このためまず「下関」からの発送というのは「味」が保障されているという意味となる。

下関から発送というのはこの意味があるのだ。

http://www.shop-yamaguchi.com/

2012年12月1日土曜日

ふぐ販売心得を下記のページに入れた

https://sites.google.com/site/fugunokoto/

内容はふぐをこれから販売するに大切な心得である。

販売サイトは↓からです。
http://www.shop-yamaguchi.com/
http://www.shop-yamaguchi.com

ふぐの旨さについて語ろう。

ふぐを大量にさばく通販ではふぐ職人が多いほど良い。

何故だろうか?

ふぐが死ぬるときに、早く殺す(表現が悪いけど)かじっくり殺すかで味が違うのである。

じっくり殺す場合は水から上げて、さばかれるまでの時間が長い。

もちろんふぐは生物であるから、死ぬまでにかなり悶絶(もんぜつ)する。

この悶絶の時間が長いと体中にストレスがたまりPHが上がるのである。
この結果味が落ちない。

すぐに殺してさばく場合はこの悶絶時間がないためふぐの体内のPHが変わらない。

すなわち職人が多いほど、すぐに殺してさばく回転が速くなるのである。

実際に、ある大きなふぐの加工場から独り立ちしてふぐをさばく職人がいて、付き合ったことがあるが以前より味が落ちていることがあった。

これは腕前は同じでもふぐをさばく量が多くなるとそれだけ悶絶して死ぬふぐが多くなるということだ。

こういったふぐの味の評価も下関の加工場ではザラである。